
■パテントテック社

■編集者:インパテック株式会社
■発刊日:2019年5月20日
■資料体裁:A4判、220頁、
【CD-ROM版】■ISBN:978-4-86685-147-1
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<収録内容>書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)
およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)
が収録されています
★他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス■本誌の特徴等1.調査目的 「LGとサムスン」に関する出願件数、共同出願人、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
(1)「LGとサムスン」にどのような技術の出願があるか、
(2)「LGとサムスン」の技術開発動向はどのように推移しているか、
(3)「LGとサムスン」が最近注目する技術は何なのか、
(4)「LGとサムスン」と、それぞれの共同出願人の連携状況はどのようになっているか、
等を明確にして、「LGとサムスン」の知財の現状につき具体的なデータを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
【注】LGのグループ会社とサムスンのグループ会社は【参考資料1】の通りであり、それぞれ【LG】と【サムスン】に統合した。
2.特許情報の収集方法 本調査報告書は、「LGとサムスン」の過去10年余(国内公開日:2008年1月1日~2019年1月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は16,791件である。
3.報告書の構成 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
A.LG、サムスンの対比分析
B.個別分析
C.比較分析
2.パテントチャート編
3.総括コメント
4. 本報告書の特徴●「LGとサムスン」に関する最近10年余の技術動向が分かりやすく把握できる。
●パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
★内容の詳細は書籍版
「LGとサムスン」技術開発実態分析調査報告書をご覧下さい。